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税制コンサルティングはブラジル税制法(連邦令、州令、市町村令)をテーマとした問題に対する調査や法律見解書の作成を行う。又、税金が対象となる裁判の専門弁護士もおり、行政レベルや司法裁判での抗弁書や控訴状の作成等を手がけている。 以下は2014年4月2日の大手週刊誌VEJAの掲載されたブラジルの税制に関するデータである。

 

275,095個

1998年の新憲法制定から2011年までの間にブラジルで発表された税制ルール数(法令、省令等)(Vinicius Leoncio弁護士著書)

80回

ブラジル企業が連邦政府、州政府や市町村政府のフォームに会社の同じ情報(例えば売上げ高等)を1年間に書き込む回数。企業は平気にしてフォームの欄を2,200個を入する。(Vinicius Leoncio弁護士著書)

450億レアル

企業の書類手続きのための会計士や弁護士、それに必要なインフラ整備のために年間支出される経費額(FIESPサンパウロ州工業連盟調査)

2,038レアル

ブラジルでの企業設立にかかる経費。ちなみにコロンビアでは1,213レアル、カナダでは315レアル、ロシアでは559レアルである。

 


 
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